売れるキャバ嬢なら当たり前。お金持ちのお客様から指名を勝ち取る方法

ナイトワークの指名とその重要性

キャバクラなどのナイトワークでは「指名」が非常に大切だと言われています。
指名とはお客様が「エミリちゃんと話したいから読んで」と特定のキャバ嬢の名前を挙げてその女の子の接客サービスを受ける事。
指名には別料金が掛かるため気に入ったキャバ嬢でなければ呼びません。
無駄なお金は使いたくないですからね。

指名には本指名と場内指名があります。本指名はA指名とも呼ばれており、お客様が来店した段階で「由真ちゃんをお願い」と特定のキャバ嬢を指名する事です。
これに対して場内指名は「さっき話をした明日香ちゃんともう一回話したいから呼んでくれる?」と、お店で接客してくれた女の子を再度呼ぶ指名方法です。
お店でパーッと盛り上がると意外と場内指名がもらいやすいですが、次に本指名してもらえるかどうかは微妙です。

本指名が取れるキャバ嬢とお客様は、アフターや同伴出勤などで店外デートをしたり、メールやLINEのやり取りで信頼関係が出来上がっています。
信頼関係を作るのは本当に大変な事。指名、特に本指名がもらえるお客様が多いという事は、キャバ嬢がきちんと営業努力している証です。
ちゃんと努力しているキャバ嬢に対して、お店は一定の評価をしてくれます。

本指名がもらえると1回につき1,000~3,000円の報奨金がもらえますし、場内指名でも500~2,000円のバックが付きます。
毎月20本の本指名がもらえているキャバ嬢がいるとして1回当たりの報奨金が2,000円だと、一か月に4万円の報奨金が自動的に加算されると言う事ですね。指名は収入にも直結しています。

キャバ嬢が指名を取るためには

前述したように、キャバ嬢が指名を勝ち取るにはお客様との間に信頼関係を構築しなければなりません。
ほとんどお付き合いのないキャバ嬢、気に入らないキャバ嬢を指名するお客様はいないので、いかにお客様と親密になれるかが鍵です。

指名をもらうにはまず、お互いの事を良く知らなければなりません。
そのためにキャバ嬢はお客様が話やすい雰囲気を作ります。
「どんなお話でも聞きますよ」と言うオーラを出すのはもちろん、お客様の持ち物や外見を褒めたり、共通する話題を深堀したりと場を盛り上げるトークスキルで魅了します。

もちろん別れ際にはメールアドレスの交換やLINEアカウントを教えてもらうなど、営業活動の足掛かりになる情報も収集。
メールの交換で来店をお願いしたり話題をさらに深めるなどして、だんだん信頼関係を深めていきます。
同伴やアフターで親密になると、本指名が何度ももらえる上客になるまでにそう時間は掛かりません。

お金持ちから指名を取るにはもう一工夫が必要

個人的な見解ですが、お金持ちの方々は金銭面で満たされていても心理的に何か満たされないものを抱えているケースがあるようです。
「愛情で結ばれたはずの奥様が、実は資産狙いで現状は仮面夫婦のような関係になっている」、「会社を興して社長になったが真の理解者が社内にほとんどいない」、「お子さんとの関係がぎくしゃくしている」など、何かしらトラブルを抱えています。

このようなトラブルはお金持ちでなくても起こる可能性がありますが、社会的地位にある方が他人に簡単に愚痴を言ったり家族の悪口を言うのは憚られますよね?
普通の主婦なら「うちの旦那は~」と友達に気軽に愚痴も言えますが、会社の社長がうかつに奥様の悪口を社員や友達に言えるわけがありません。

そんな心の中に溜まった不満や愚痴を吐き出せる、弱みを見せられるのがキャバ嬢です。
キャバ嬢は口が固いので秘密は口外しませんし、どんな事を言っても笑顔で受け止めてくれます。
またお客様を非難したり批判もしません。聖母のように受け止めて受け入れるのがキャバ嬢の仕事。

お金持ちの指名を取るには、相手の不安や不満、愚痴などネガティブな感情を受け止めてあげられるくらいの包容力を持つ事。
もちろん可愛らしくおねだりする女性に愛情を感じる方もいますので、キャバ嬢の魅力をフルに発揮してお客様の心を掴みましょう。