浪費癖が抜けなかった元セレブキャバクラ嬢の末路

キャバ嬢に多い浪費癖とは?

トップを走るキャバ嬢は一晩に数千万円の売り上げを作る事も珍しくありません。
例えば愛沢えみりさんのように伝説のキャバ嬢と呼ばれるようなカリスマキャバ嬢は、毎年のように億単位のお金を稼いでいます。
億の桁の収入となるとその生活は想像がつきませんよね。
愛沢えみりさんは毎月の生活費が約1000万円掛かっているそうなのでそのセレブぶりは圧巻です。

とはいえ、億単位のお金が稼げるキャバ嬢はごく一握りです。その一方で、月に100万円~200万円くらいを稼げるキャバ嬢は意外といます!
年収にすると1,000~3,000万円の収入になりますが、やはりセレブと言って良いでしょう。

これだけのお金が稼げると、
「一般の方が思う100万円が10万円くらいに感じる」とか「普通の人が思う1,000万円が10万円くらいに思える」のも不思議ではありません。
まさに金銭感覚が狂っている証拠ですね。
私は現在の月の収入が約200万円ですが、一応家計簿のようなものを毎日つけるようにしています。
貯金も一定額貯めるようにしていますが、やはり気を抜くと化粧品に洋服に旅行にと浪費してしまう傾向にあります(笑)
原因は「頑張ればいつでも稼げる。事実毎月稼いでいる」と楽観しているからです…(汗)

売れっ子キャバ嬢に浪費家が多いと言われるのは、この「いつでも稼げる」と言う将来に対する根拠のない楽観からだと思います。もしかすると来月は売り上げが半分になるかもしれません。
水商売ですから、本当は貯金をしていざと言う時に備えないといけないのですが、稼げるキャバ嬢にはその危機感が非常に薄いんです。

なぜ浪費癖が抜けないの?

人間は一度覚えた生活からなかなか抜けられません。月100万円の収入があればそれに応じた生活をしますし、月20万円ならそれに見合った生活をするものなのです。
それまで収入がなく貧乏だったキャバ嬢が売れっ子になった途端にタワーマンションに引っ越すのは、それなりの収入があるからですよね。

でも逆に月200万円の収入が10万円に激減したらどうでしょうか?速やかに月1万円以下のアパートに引っ越せるでしょうか?
やはり一度贅沢な生活を味わってしまうと、貧乏生活にはなかなか戻れないもの。
そして収入が減ったにも関わらず贅沢な暮らしを続けてしまうと、やがては破産してしまいます。

金銭感覚がおかしくなった女の子の末路

次に紹介するのは私の同僚のキャストの子から聞いた話ですが、金銭感覚のおかしくなったキャバ嬢がどんな末路を辿るのかが分かるエピソードでした。その内容はこうです。

「私の勤務するお店に以前勤務していたキャバ嬢は、一時期月に500万円の報酬を得るほどの売れっ子でした。
ところが病気(うつ病)になり半年程仕事を休み収入は大幅ダウン。復帰したものの体調が悪く思うように売り上げが上がらなかったそうです。
けれど生活レベルを落とす事が出来ず借金して生活するようになりました。

その女の子は借金がかさみ、ついに闇金に手を出すようになりお店に借金取りが押し掛けるように。
お店に迷惑を掛けられないという事で、女の子は退店に追い込まれます。
その後、なんと風俗のお店に移店したそうですが、借金を完済出来たかどうかは分からないとの事。
自己破産すれば銀行から借りたお金は返済の必要はありませんが、闇金は許してくれませんからね。。。」

いかがでしょうか。怖い話ですよね。
キャバ嬢は接客業のため病気になると働けませんので、いくら売れっ子キャバ嬢でも体調管理には気を付けなければなりませんね。
一時的にたくさんお金を稼いでも、仕事で無理して病気になっては意味がありません。
そして「病は気から」という事も多いので、メンタルを日々健全に保つことも重要。
困ったときに親身になってアドバイスしてくれたり、一緒に旅行に行ってリフレッシュできるようなお友達も必要でしょう。

金銭感覚を適正に保つために気をつけたいポイント

繰り返しになりますが、人は収入に見合った生活をしようとします。
かくいう私も最初は月4万円のアパートで友達とルームシェアしながら生活していました。
けれど収入が増えるにしたがってルームシェアは解消。一人暮らしを始めて今は月30万円のマンション暮らしです。
収入に見合う物件に移り住んできました。ただこの先、収入が激減したら昔のようなアパートに引っ越し、手持ちのブランド品をある程度処分しなければならないと覚悟しています。

もちろん金銭感覚を適正に保つために、毎日家計簿をつけてお金の収支は把握しています。
「今月は化粧品で無駄遣いしたな」と思えば、来月・再来月は化粧品の購入を控えるなど、メリハリの付いたお金の使い方を心がけています。
逆に金銭感覚の狂った方は、お金の収支が頭に入っていないので、こういった調整が効かないんですね。
まずは毎月のお金の動きを把握しましょう。

またオススメするわけではありませんが、私は生命保険にも入っています。
もし病気になって働けなくなった時、守ってくれるのは自分だけ。友達や店長は最後まで守ってくれません。
まずは最悪の事態になった時にどう生活を守るか?具体的なイメージを描き、事前に対策を考える事。
現実感覚を持つ事で金銭感覚が適正に保たれるのです。