キャバ嬢の私が見てきたお金持ちの職業とお酒の飲み方の特徴

キャバクラできれいな飲み方をするのはこの職業だ!

大衆向けのキャバクラでは、精算時に「指名料が掛かるなんて聞いてない」「基本料金が高い。もっと安くしろ」と揉めてしまう事があります。
お店の入り口に料金やサービス料、指名料などがちゃんと掲示されていますし、ボーイが事前にシステムの説明もするのですがお金が惜しいのか精算時に揉めてしまう方がいるのです。
キャバ嬢から見ると「みっともない。もっと綺麗にお酒が飲めないの?」と感じてしまいます。

高級キャバクラになると精算で揉める方はほとんどいませんが、特に綺麗なお酒の飲み方が出来る方は以下のような職業の方に多い傾向があります。

会社経営者

会社経営者の方はある程度自由になるお金を持っている上に、キャバクラで使った料金を交際費として計上出来るため支払い時に揉める事はまずありません。
カード払いされる方もいるので、お財布を見るとカードとお札だけ、と言う方もいました。大きな会社の重役クラスの方も同じ。
とにかく飲み方は本当に綺麗です。

大企業の重役だと会社の看板を背負っているわけですし、「〇〇と言う大企業の重役が清算で揉めた」なんて噂が立つと企業イメージもダダ下がり。企業イメージの問題もあるので「料金が高い」「もっとサービスしろ」とわがままを言う事はまずありません。
同じお店に顔見知りがいたりするので、そういう方を気にしながら飲んでいるようにも感じます。

医者

医師国家資格はプラチナライセンスとも言われていて、開業医の先生になると年収はかなり高く富裕層の代表ですね。
特に羽振りが良いのが美容整形外科の医師でしょうか。人気のあるクリニックの先生になると、一晩で100万円くらいパーッと使ってくれます。

フリーのお客様の職業を聞いて「医師」とか「開業医」と聞くと「頑張って営業しなきゃ」と張り切ってしまいます。
医師は社会的にも地位のある職業なので、お店で揉める事はほとんどありません。
お金も潤沢に持っているのでキャバクラでの支払いトラブルとはほぼ無縁の職業です。

弁護士

弁護士の先生もお金を持っている職業です。特に弁護士事務所を経営されている先生になると企業の重役と同じで事務所の経費(交際費)で支払いが出来るようで、あまりボトルの値段なども気にせずに注文していますね。

それに弁護士の先生は世間体を非常に気にします。お堅いイメージの仕事なので、キャバクラで遊んでいる事自体を気にしている方もいます。
後ろめたさもあるのでしょうか?支払いで揉めたとか酔っ払って女の子にセクハラしたなどの話はあまり聞きません。

中にはキャバクラ通いに夢中になっている弁護士もいるとは聞いていますが、社会的な地位のある仕事だけに羽目を外した飲み方はしにくいようです。
私のお客様にも弁護士の先生がいらっしゃいますが、真面目で綺麗なお酒の飲み方をする方です。

【番外編】資産家の息子

職業…ではありませんが、資産家の息子さんもお酒の飲み方が綺麗です。もともと経済的にゆとりがある方ばかりですし、親御さんから資産管理を任されていたり、会社の経営を引きついていたりで責任ある立場の方も少なくありません。
資産家の息子と聞くと「苦労をしていないおバカな息子」のイメージがあるかもしれませんし、実際「ちょっとおバカなのかな?」と思える方もいますが、しっかりした方もかなりいますよ。

資産家の息子さんはお金払いが良いですが、きちんとお金を支払ってメリットがあるのかどうか、それだけの価値があるのかどうかをきちんと考えているようですね。